棚倉孫神社前につきました。
府道22号八幡木津線沿いにあって境内に入るためには坂を上ります。
登り切ると石灯籠と碑隠があります。
その後ろ側に溝のような物がありますがこれは天神津川という名前の”天井川”で
砂礫の堆積により川床が周辺の平面地よりも高くなった川のことです。
上から見るとこんな感じで高架の様になっています。
コンクリート製なので川という感じでは無いですね(^^;)
自動車が通るとこんな感じで、歩道もなく狭い割に交通量が多いので歩行者・
自転車にとっては危険な道になっています。
この道が出来たときはこんな広い道は要らないという意見もあったそうですが・・・
今は山手幹線等新しい道が出来ているので交通量は減っているようです。
天井川を超えて境内に入っていきます。・・・続く