2012年10月22日月曜日

”趣味の時間”-恐竜-

ここしばらく天気が悪かったり、月が出ていたりで星の写真を撮りにくい事もあり今回は別の”好きな物”である『恐竜』のミニチュアを紹介したいと思います。

まずは食玩モデルから、フルタ製菓「ダイノモデルス」のパラサウロロフスです。所謂”おまけ”ですが恐竜造形の第一人者である荒木一成さんが担当されておりとても良い感じです。


次は同じく食玩モデルで、味覚糖「チョコラザウルス 恐竜・古代生物コレクション 第1シリーズ」のパラサウロロフスです。これは海洋堂が原型・作成をしていて恐竜だけでなく色んな古生物がシリーズ内に有りました。

 同じシリーズ内に骨格モデルもありそれなりに楽しめるシリーズでした。

次は(株)フェバリット ソフトモデル(旧)のパラサウロロフスです。今このシリーズはすべて荒木一成さんの原型による新シリーズになっており、今は店頭在庫のみになっています。


3種類のパラサウロロフスを並べてみるとこんな感じです。一番大きいソフトモデルが195mm(1/50)なので流石に食玩は大きくないです。


これは福井県立恐竜博物館に展示されているパラサウロロフスの頭骨です。へたくそな写真ですが大きなトサカのような頭骨がよくわかると思います。
色んな恐竜がいる中で特にこのパラサウロロフスが好きで気がつけば色々コレクションをしていました。もちろん他の恐竜も好きなのでそれらのコレクションも紹介したいと思います。

さてパラサウロロフスとはどんな恐竜か?それは・・・

「パラサウロロフス (Parasaurolophus) は、中生代白亜紀後期の北アメリカ大陸に生息した大型の鳥脚類属名は「サウロロフスに近い」の意。ただし、サウロロフスとは特に近縁という訳ではない」

ってよくわからないですよね(^_^;)詳しくはwebでってことでm(_ _)m
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%B9