今日の月は赤かったので写真を撮ってみました。
ちょうど京都の東山より少し昇ったところで、肉眼だとかなり大きく感じます。
拡大するとこんな感じです。
なぜ赤く見えるのか?国立天文台によると、
「月が赤っぽく見えるのは、大気の影響による現象で、朝日や夕日が赤く見えるのと同じ理由です。
月の出、もしくは月の入りのときのように、月が地平線(水平線)に近いときに、赤っぽく見えやすくなります。」
ということらしいです。
国立天文台 よくある質問
今回は「canon Power Shot A570IS」での撮影で、「PENTAX Optio H90」より古い機種ですが、綺麗に撮影できます(^_^;)
元々機能が大分違いますが・・・本当はデジイチが欲しいんですけどね。
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